2月と3月はポジションなし。
2月はもともと29日しかない上に、
本業決算月の業務、異動によるさまざまな手続きも加わって、
気がついたら3月になっていた。
3月に入り、新型コロナウイルスの社会的影響は増すばかり。
本業はますます業績悪化で、対策に追われて忙しい日々。
4月に入り、投資活動を再開した。
ゴールデンウィーク前にポジションを解消せず、そのまま持ち続けた。
去年は10連休中を保有し続けたが、それでよかった。
「10連休明けは日経平均下落!サヤ取り損益率は回復!」
17日(木)決済
4月3日(金)仕掛
8233 高島屋 仕掛値902円 決済値889円
8795 T&Dホールディングス 仕掛値 840円 決済値875円
損益率 +5.60%
24日(金)決済
4月21日(火)仕掛
6301 小松製作所 仕掛値1,896円 決済値1,901.5円
4208 宇部興産 仕掛値1,634円 決済値1,773円
損益率 +8.21%
4月22日(水)仕掛
5803 フジクラ 仕掛値268円 決済値278円
6770 アルプスアルパイン 仕掛値987円 決済値964円
損益率 -6.06%
「このサヤトレチャートで仕掛ける時は要注意!」に書いた、
直近の振れ幅が大きいチャートを、実験的に仕掛けた。
過去記事のセオリーが正しいと証明されたことになる。
4月損益率合計 +7.75%
2020年損益率合計 +6.86%
2019年の損益はこちら↓
「サヤ取り投資の12月損益率は+5.84%…2019年累計は+69.87%」
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