スマホ乗換で、
前に使っていたASUSの「ZenFone 3 Ultra」をフリマに出品した。
1年半あまり活躍。
本体ケースと画面フィルムを、
買ってすぐ装着したので、傷が少なくきれいだ。
6.8インチ画面で、サヤトレを使うのに便利。
外出先でサヤ取りペアを検索したりとか…
初めはガラケーとの2台持ちで、
データ専用SIMを入れてタブレットとして使っていた。
ZenFone 3 UltraにはSIMが2枚入るので、
ガラケーの通話専用SIMを入れて
2台持ちを解消しようとした。
それなら、通話付データSIM1枚挿しと同じだが、
通話SIMは、YmobileのPHSからガラケーに乗り換える際、
「スーパー誰とでも定額」が0円で使える契約になったので、
格安データSIMと併せて使う方が安くなる。
2台持ちの時は、
ガラケーはポケットに、
ZenFone Max(M2)は上着のポケットかバッグに、だった。
ZenFone 3 Ultraはパンツのポケットに入らないことが多い。
そこで、ポケットに入る「ZenFone Max(M2)」に乗り換え。
新しい機種だから、何でも機能が優れているかと思ったが、
ZenFone 3 Ultraの金額が高かったこともあり、
OSが新しいこと以外は、
だいたいZenFone 3 Ultraの方がいいようだ。
画面が6.3インチになったのは仕方がない。
画面の縦の長さはあまり変わらない。
横幅は比べると違いがはっきり。
ZenFone Max(M2)は、ベゼルレスで、画面の大きさの割に本体サイズがまとまっている。
こんなところは、ZenFone 3 Ultraの古さが表れている。
音は、ZenFone 3 Ultraの方がいい。
本体スピーカーで聴いたときの違いは歴然。
付属イヤホンの性能も、ZenFone 3 Ultraが優れている。
ZenFone Max(M2)に、ZenFone 3 Ultraのイヤホンをつなぐと、
ZenFone Max(M2)のより音がいいと感じた。
充電の速さはZenFone 3 Ultraだ。
ZenFone Max(M2)の設定を調べたが、
急速充電はできないようだ。
電源差込口、ZenFone Max(M2)は新作なのに、
Micro-USBだ。
ZenFone 3 Ultraは、Type-Cで、
コードを挿す向きを合わせなくていい。
ちょっとしたことだが、Type-Cは便利だ。
でも2台持ちに戻りたくなくなったので、
まだ使えるZenFone 3 Ultraをフリマに出品した。
ほどなくして買い手がつき、
送料込20,000円で売却。
付属品のイヤホンは、ZenFone Max(M2)用に使うことにしたので、
イヤホンなしだから相場に合った金額だ。
今日は、昨日の状況通り、1組を損切りした。
8月6日仕掛
6471日本精工 建値831.0円 本日終値828.0円
5214日本電気硝子 建値2,201.0円 本日終値2,176.0円
損益率 -0.77%
前日の大引け、-2.04%から1%以上の回復。
タネ銭が小さいので、損失額も少ない。
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