サヤトレ・サヤ取りくんの比較

使いやすいサヤ取りソフトは?

サヤトレ・サヤ取りくんの比較

これまで、いろいろなサヤ取りソフトを使ってきた。
その中で、
株式会社サヤトレ(代表取締役 増田圭祐氏)の「サヤトレ」と、
株式会社トライアングルズ(代表取締役 柿田文和氏)の「サヤ取りくん」を、
あらためて比較してみたい。
(2020年3月22日更新)

価格の比較

楽天ブログで2年前に、サヤトレとサヤ取りくんとの比較をしている。

今はどうなっているか?

まずは料金編。

高機能版サヤトレ
現在、有料会員の募集は中止されている。
新しい会員システムの準備中とのこと。
無料会員のβ版を、サヤトレの問合せフォームから申し込むことで、使えるようだ。
以下の内容は、この先どう変わるか、発表待ちだ。
(β版で、以前の無料版より多くの機能が使えるとのこと)

1ヶ月 無料
2か月目~
1ヶ月契約 4,800円(初回は3ヶ月分前納)
6ヶ月契約→7ヶ月に延長 25,800円(1ヶ月あたり3,686円
12ヶ月契約→14ヶ月に延長 48,000円(1ヶ月あたり3,429円
これらの金額は、当ブログ経由で申し込んだ場合のサービス価格。

サヤ取りくん
1ヶ月目 980円
2ヶ月目~ 1ヶ月10,260円
長期契約によるサービス価格の設定がない統一料金。

表示金額の違いとして、
サヤトレのサイトでは、すべて税込金額
サヤ取りくんのサイトは、
1ヶ月目だけ税込金額
2ヶ月目からの毎月料金は税抜金額で9,500円(申し込み後は税込金額で案内がとどく)。
↑当ブログでは消費税8%加算の10,260円にして表示した。

サヤトレは、高機能版がひと月無料だけでなく、
機能を制限した無料版は、

申込み不要で自由に使える。

料金体系の大きな違いは、
サヤトレ長期契約で割安になる。期間中に止めると残りの月分が返らない。
サヤ取りくんは1ヶ月毎の課金なので、好きな月に止めても料金の無駄が出ない

長期使用を想定し、期間を15ヶ月に合わせて金額を比べると、
サヤトレは    48,000円(当ブログ経由で申し込んだ場合)
サヤ取りくんは144,620円

付属サービスの比較

ソフト本体以外の付属サービスの比較を。
双方に類似サービスがないものにを付けた。

高機能版サヤトレ
会員限定メルマガ「サヤ取り通信」(月2~3回配信)
会員限定ページへのアクセス権
会員限定の投資レポート
会員限定の投資動画ページの閲覧
会員限定の掲示板での質問共有
↑掲示板の会員提言がきっかけでサヤトレが改良されることも
この掲示板には、会員のサヤ取りペアが公開されたり、ペア選びのポイントが書かれたりする。
(掲示板を見るだけでも役に立つ)
↓ひと月無料で会員になるのもオススメ。
サヤトレ有料版を最も安く契約する方法はこれ!

有料投資セミナーの割引き招待
サヤトレ事務局への無料質問
↑「お問い合せ」フォームや「会員限定掲示板」でいつでも聞いています。

サヤ取りくん
サヤ取り実践マニュアル
サヤ取りくんマニュアル
サヤ取りくん解説音声動画
プレミアム版メルマガ(投資ペアを1日目から公開)←サヤ取りペアを日々公開している
月例ニュースレター
会員限定シークレットセミナー←サヤトレのセミナーはオープン
無制限メールサポート
無制限電話サポート←土日祝を除く9:00~18:00の受付だが、
時間外はメッセージ録音で対応し、後ほど折り返し連絡するシステム

金額が高い分、サヤ取りくんのサービスが手厚い。
私は高機能版サヤトレのサービスに不便を感じたことはないが。
いつでもひと月無料で始められるサヤトレが良心的だ。

使える機器・場所の比較

場所や機器を選ばすに使えるのは、サヤトレだ。

高機能版サヤトレは、パソコン・スマホ・タブレットで使用可能。
(スマホ・タブレットでは、一部の機能に制限がある)

サヤ取りくんは、パソコンだけでしか使えない。

私が高機能版サヤトレを使ういちばん大きな理由はここだ。
両者のシステムの違いによるのだが。
高機能版サヤトレ:クラウド型(インターネット上でログインして使える)
サヤ取りくん:ダウンロード型(エクセルをダウンロードできるパソコンで使える)
サヤ取りくんは、出先のビジネスホテルやインターネットカフェ等のパソコンでOKもだが、
スマホ・タブレットでも使えるサヤトレが身軽で便利だ。
電車の中でポケットからタブレットを出して、すばやくペア抽出を体験したら、
サラリーマン投資家はサヤトレから離れられないだろう。

ニールセン デジタル株式会社が11月28日に公開した「Digital Trends 2017上半期」の、
「年代別各デバイスからの利用状況」によると、
50代以下ではスマートフォンからのインターネット利用者が最も多い結果が。
60代以上ではパソコンからのインターネット利用者割合が24%と最も多いものの、スマートフォンからのインターネット利用者も約20%ある。
投資家の利用状況とは違いもあるだろうが、今のトレンドにあったソフトはサヤトレだと言えよう。

サヤ取りペア選定の便利さを比較

「サヤ取りくん」には、「著者の許可なく、本ツールの一部または全部を、あらゆる手段(紙媒体、電子媒体、映像媒体、音声媒体等)により複製・流用および転載、転売することを禁じます」とある。
画面をコピーして高機能版サヤトレとの比較をしたいところだが、あきらめよう。←この点、サヤトレはオープンで紹介しやすい。
サヤトレ検索条件設定画面
2年前と同様、抽出条件をそろえて出てくるペアを比べてみた。

検索期間:2年(サヤ取りくんの上限。高機能版サヤトレは3年・5年もある)
投資金額:1銘柄あたり100万円
株価:100円以下を除外するように設定
相関係数:0.7~1.0
最低指数(サヤトレではシグマ[σ]):1.5~3.0
サヤ基準(サヤトレではサヤ移動平均乖離率):3~30%
信用倍率:売銘柄1.0以上買銘柄1.0倍以下
対象銘柄:同業種のみ

「高機能版サヤトレ」だけの機能
「検索対象」:日経225に設定(サヤ取りくんは日経225のみ)
「サヤ交差回数」:期間中にサヤ平均移動曲線とサヤのグラフが何回交差するか
(30回~100回に設定)
「時価総額」:100億円以上に
「売買代金」:1億円以上に
「相関係数の計算方式」:終値に
「直近決算の銘柄除外」:「除外しない」に

「サヤ取りくん」だけの機能
「許容ペア金額差」:何%以内で抽出するかを入力(10%で設定)

高機能版サヤトレは、設定できる項目が多い。
特に「直近決算の銘柄除外」は便利だ。
決算発表をまたぎ、売銘柄の高騰や買銘柄の暴落に遭う場合があるからだ。
サヤ取りくんの場合、メルマガ公開ペアがあえて決算発表を迎える銘柄を含んでいる。これはギャンブル性が高くなるのではないだろうか。

ペア抽出のボタンを押すと、
「サヤ取りくん」は、22秒で20組表示(1組あたり1.1秒)
「高機能版サヤトレ」は、6秒で57件表示(1組あたり0.1秒)
サヤトレの方が10倍以上のスピードだ。100件程度のペアを出す検索なら、サヤ取りくんは待ち時間が長くなる。サヤトレは100件以上抽出する時でも、10秒以内だ。

そして、両方に共通して現れたペアが4組あった。
↓そのうちの1組↓

今回、気づいたサヤ取りくんの利点は、
抽出したペアのバックテストが表示されることだ。
過去の損益状況を参考に、ペア選定したい時に役に立つだろう。
この機能は、高機能版サヤトレの上級版である、サヤトレLS(ロングショート)の簡易型と見ることもできる。
サヤトレLSなら、対象銘柄を日経225に限らず幅広く手掛けることができるし、投資金額の調整目安がつけやすい。
プロ並みの戦略を立てるなら、サヤトレLSを選ぶことになる。

総合判定

総合的に、サヤ取りくんよりも高機能版サヤトレが優れている。
サヤ取りくんは4年ほど早く開発され、完成度が高いと言えるが、
高機能版サヤトレは、年々更新がされて今や追い抜いた状態にある。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットからもアクセスできる点は、サヤトレの他にはないメリットだ。
おまけに良心的な金額設定(当ブログ経由なら更にお得)である。
会員限定掲示板の意見を取り入れて、ますますサヤトレが使いやすくなっていくことだろう。

「高機能版サヤトレ」と「サヤトレLS(ロングショート)」でサヤ取りペアを抽出している。
当ブログ経由(高機能版サヤトレ 申込み入口)でお得な入会ができる
次のステップ「サヤトレLS(ロングショート)」も、
このブログ(上級者向け サヤトレLS 申込み入口)から入会サービスがある。

↓参考になる投資ブログがならんでいる。
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