信用倍率の検証中。各銘柄の右に信用倍率を付記。
決済は、損益率が±５％か15営業日保有かのいずれかになれば行う。
本日７月１２日寄付き決済の１組
７月９日（月）仕掛
3050 ＤＣＭＨＤ（0.11）
8214 ＡＯＫＩＨＤ（1.77）
損益率 ＋5.78％
前日大引けより0.55％利益を伸ばして利確できた。
４営業日目で決着がついたのが嬉しい。
昨日に書いた通り、月曜仕掛も信用倍率無視も大丈夫の事例。
保有中の５組
６月２６日（火）仕掛
5333 日本碍子（3.64）
8308 りそなＨＤ（7.09）
損益率 ＋4.51％
前日から0.69％利益拡大。
このペアも、短期保有の株式サヤ取りには信用倍率が関係ないことを示している。
5101 横浜ゴム（1.51）
8331 千葉銀行（1.08）
損益率 ＋0.07％
マイナス方向に向きを変えた。
６月２９日（金）仕掛
7733 オリンパス（0.60）
4901 富士フィルム（9.13）
損益率 －1.78％
日々上下に切り返すチャートだ。
ならば明日はプラス方向に向くのか？
７月３日（火）仕掛
7762 シチズン時計（1.43）
4208 宇部興産（2.72）
損益率 ＋0.70％
チャートが上に向きを変えた。
７月９日（月）仕掛
1386 ＵＢＳＥＴＦ欧州株（4.84）
1399 上場高配当低ボラ（5.00）
損益率 －1.76％
さらに損失が拡大。
さて、昨日決済したいちごオフィス・平和不動産ペア。
売買を逆にしたチャートが下に向きを変えた。
明日の寄付きで仕掛けてみよう。
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